トップページ > 北九州市小倉南区の介護付有料老人ホーム わらべの里「催しやイベントご紹介」
節分とは日本の暦である二十四節季で、一年の終わり(大晦日)となる日。
また、冬と春の季節の変わり目となる日といった意味があるそうですが、わらべの里でも「疫病退散、そしてコロナ退散」の思いを込めて、豆まきが行われました。入居者様の力強い豆まきのおかげで、わらべの里にも春が福を連れて訪れそうです。毎年恒例の北九州少年合唱隊も今か今かと出番を待っています。
日ごとに暖かさを感じられるようになりましたが、ご家族の皆様も、風邪など引かれませんように気を付けてお過ごしください。
あけましておめでとうございます。 |
(2023/1/31) |
2023年がスタートして、一か月が経ちました。皆様いかがお過ごしでしょうか。
わらべの里にもお正月がやってきました。おせち料理、百人一首、福笑い、福引きなど様々なレクリエーションとお食事によって、活き活きされている入居者の皆様を見て、お正月を味わっていただけたと感じております。
今回のわらべだよりでは、福引きの様子をお届けいたします。
まだまだ寒い日が続きますが、お体ご自愛下さい。
師走を迎え何かと気ぜわしい毎日ですが、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。 今年もコロナウイルスに悩まされた1年でしたが、面会制限等、ご家族の皆様には大変ご迷惑をおかけしていますこと、心よりお詫び申し上げますと共にコロナウイルス感染拡大防止にご協力とご理解を頂きましたことを厚く御礼申し上げます。
2023年も入居者様が笑顔で過ごせますよう、職員一同精進して参りますので、来年度もよろしくお願いいたします。
それでは、お身体に気をつけてよいお年をお迎えください。
今年も過酷な夏でしたが、ようやく終わりが感じられるようになりました。日中は残暑があっても、涼しげな夜風と虫の声が秋の訪れを感じさせてくれます。まだまだコロナの脅威に怯える日々ですが、一日の気温の差や、夏の疲れが出てきて体調を崩しやすくなる時期でもあります。体調の変化に気を付けながら、秋を満喫できるような活動を取り入れていきたいと思っています。
わらべの里はこれからも皆様の健康を願っております。 |
(2022/9/30) |
暑かった夏が終わり、秋色いよいよ深まりつつある夜長の季節となりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。
わらべの里では敬老の日にフラダンスや、かくし芸、毎年ボランティアでお越しいただいている少年合唱団の皆様よりDVDによる合唱のお祝いをして頂いたため、入居されている皆様での観賞会が行われました。
敬老の日とは「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う。」というものです。わらべの里の職員一同も、入居者様の長寿を願っております。
ご家族の秋もまた実りの多いものでありますように、お祈りしております。
小暑を過ぎ、夏本番を迎えましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
わらべの里にも夏がやって参りました。暑い日が続きますが、入居者の皆様は暑さに負けず、七夕祭りの催し物の一つである合唱などを楽しんでいました。
現在、市内の病院、介護事業所、小学校等、クラスターが発生している状況であり、福岡県では現在「福岡コロナ特別警報発動中」です。
その中で「わらべの里」におきましては、人の密を避ける、マスクの着用、手指の消毒を実施、現在のところ入居者、従業者、感染者は発生しておりません。
今後も「介護現場における感染対策の手引き」をもとに再確認、再認識を行い、施設内の基本的な感染防止対策を徹底して感染拡大防止に努めてまいります。
桜の花も散り、いつしか葉桜の季節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
わらべの里ではレクエーションにて、わらべ遊歩道での桜散歩が行われました。コロナ渦により、なかなか外出する機会がない現状ですが、この日は天候にも恵まれ、春の風物詩でもある桜や桃の花を皆さん楽しそうに観覧されていました。その表情はまるで満開の桜のようでした!
コロナ渦で落ち着かない日々が続いております。くれぐれもご自愛くださいますようお願い申し上げます。
日差しに明るさが増し、春の近付きを実感する季節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
わらべの里では各階に賑やかにひな壇が飾られました。
ひな祭りは女の子の賑やかな成長を願う行事の「桃の節句」とも呼ばれ、ひな人形に桜や桃の花、あられや菱餅などを飾ったり、ちらし寿司やハマグリの料理を楽しむ節句のひとつですが、記念にお写真を撮らせていただきました。桜が咲くころにはコロナウイルスも落ち着き、満開の笑顔で入居者様との面会が叶いますよう、心から願っております。
花冷えの季節がら、くれぐれもご自愛ください。
今、入居者様は球根を育てて春を待ってます。 |
(2022/2/28) |
コロナの濃厚接触者となる危険性がどんどん身近に迫っています。最新の「濃厚接触者」とは、端的に言うと、陽性者と手で触れることのできる距離(目安として1メートル以内)で、必要な感染予防策なしで(マスクの着用なし)15分以上の接触があったものと定義されています。濃厚接触者は、感染者と最終接触した日を0日として、翌日から7日間は不要不急の外出自粛が必要です。
今後も検温など自身による健康状態の確認や、マスクの着用などの感染対策をしっかり行っていきましょう。
三回目のコロナワクチン接種後も、入居者の皆様はお変わりなく、お元気に過ごされていますので、ご安心ください。
3回目接種後も皆様お元気です |
(2022/1/31) |
昨年もコロナウイルスに世界中が大きく動かされた一年となりました。そして変異株は瞬く間に世界中に広がり、未だに多くの国、多くの地域で猛威を振るっています。多くの人々が移動や経済活動の制限など、影響を受けています。変容する世の中にあって変わらないもの、それは医療福祉業界における我々の社会的使命であり、施設を継続させ入居者様の生命と安全、希望を守ることだと思います。我々が提供する介護サービスを必要として下さる入居者様の望みと生きる力を引き出し、寄り添っていきたいと思っています。その先にある笑顔をご家族の皆さんと共有できる一年になりますよう職員一同、心より願っています。