トップページ > 北九州市小倉南区の介護付有料老人ホーム わらべの里「催しやイベントご紹介」
すがすがしい秋風の吹く頃となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
わらべの里では敬老会が行われました!今年、百寿、卒寿、米寿の入居者様には施設長より、ひとりひとりに心を込めて、賞状やメダルをお渡しして、お祝いさせていただきました。
また職員によるマジックや、踊りの催し物の数々で盛大に盛り上がりました!
今回のわらべだよりではその時のご様子をお届けいたします。
朝晩は冷え込みますので、くれぐれもご自愛ください。
朝夕はいくぶん過ごしやすくなってきたような気がいたしますが、いかがお過ごしでしょうか。
わらべの里も夏真っ盛り!を感じて頂きたいという想いから、居者の皆様にかき氷を用意させて頂きました。
いちご、メロン、ラムネ、コーヒーの4種類の中から好きな味を選んで頂き、皆様それぞれの夏の思い出を語りながらかき氷を頬張られていらっしゃいました。
この残暑を乗り越えて、実り多き秋を迎えられますようお祈りいたします。
7月21日、感染対策をしっかりと行ったうえで、コロナ禍以来5年ぶりにボランティアとして
お互い、待ちに待った北九州少年合唱隊の皆様が来てくださいました。
合唱は2F、3Fと各階で行われ、合わせて20曲以上歌って頂きました。
入居者様の中には感激の涙を流されていらっしゃる方も多数見かけられ、夏のコンサートは大成功を収めました!
しかし全国的にも、またもやコロナ感染者がまた増えており、油断出来ない現状になってしまいました。
ですが!コロナが落ち着き次第、以前のようにわらべの里に来られることを期待して待っている多数のボランティアの方を招き、入居者様に楽しんでいただく機会が今よりさらに増えることを職員一同願っております。
夏の到来を思わせるような太陽が照りつけると思えば、降り続く梅雨末期の大雨でうっとおしい毎日が続いていますが、お変わりなく元気でお過ごしのことと存じます。
わらべの遊歩道には14年前に600本の挿木をした紫陽花が今年も満開に咲きました!
今年の梅雨入りは例年よりも遅く、天候にも恵まれ、入居者の皆様はゆっくりと紫陽花を観賞することができました。
季節の変わり目ですが、体調を崩されませんよう、くれぐれもお体をお大事にな
さってください。
おだやかで過ごしやすい季節になりましが、ご家族皆様お変わりありませんでしょうか。
わらべの里では子供の日にピアノ演奏による合唱、男性スタッフが金太郎や桃太郎に仮装して皆様を楽しませ、芸達者の看護、介護スタッフが懐かしいキャンディーズに扮し「年下の男の子~♪」を披露して、入居者の皆様の笑いを誘い、大賑わいでした。その時のご様子を一部ではありますがお届けいたします。
夏へと向かう季節の変わり目ですので、お体には十分お気をつけください。
桜の盛りも過ぎ、初夏の気配が漂う季節となりました。いかがお過ごしでしょうか。
わらべの里の桜は今年も満開に咲き、春の訪れを知らせてくれました。
今月のわらべだよりは志井川への桜ドライブや、わらべの遊歩道散歩された時の入居者様のご様子をお届けいたします!
雨の日が多かった4月でしたが、この日は天候に恵まれ、皆様ゆっくりと桜を観賞することが出来ました。
三寒四温のこの頃ですが、風邪など召されぬようくれぐれもご自愛ください
徐々に厳しい寒さも和らぎ、春の陽気を感じられるようになりました。
いかがお過ごしでしょうか。先日わらべの里でも、レクリエーションを通してひな祭りを感じて頂きました!ピアノの伴奏に合わせて、歌を歌ったり、写真を撮ったりとひな祭り歌会はとても盛り上がりました。
ところで、ひなあられには、ピンク、白、緑の色があり、この色にはそれぞれ意味があります。・ピンク…生命・白…雪の大地・緑…木々の芽吹き
諸説ありますが、この3色のひなあられを食べることで、自然のエネルギーを得て元気で丈夫に育つとされているそうです。
花冷えの季節、どうぞお体を大切になさってください。
あけましておめでとうございます。 |
(2024/01/31) |
立春を過ぎましたが、まだ寒い日が続きます。お変わりございませんでしょうか。
今回のわらべだよりでは、入居者様の普段のご様子をお届けします!
各階のエレベーター横に貼っているカレンダーは入居者の皆様にリハビリ(作業療法)として作成して頂いております。
毎月、季節に合わせて雰囲気の違ったものが出来上がるため、毎月の月初めが楽しみです♪
最近は市内の介護施設でもコロナウイルスやインフルエンザ等、感染症が増加傾向にあり落ち着かない日々が続いております。くれぐれもご自愛くださいますようお願い申し上げます。
今年も大変お世話になりました。 |
(2023/12/31) |
寒さ肌にしみる頃、お変わりございませんでしょうか。
今年もコロナウイルスに悩まされた1年でしたが、面会制限等、ご家族の皆様には大変ご迷惑をおかけしていますこと、心よりお詫び申し上げますと共にコロナウイルス感染拡大防止にご協力とご理解を頂きましたことを厚く御礼申し上げます。
12月24日には、毎年恒例わらべの里 クリスマス会が行われ、たくさんのわらべサンタが手品や、歌を披露して、入居者様に笑顔を届けにまいりました。
コロナ禍でできることが限られてしまい、とても悔しいのが現状ですが、わらべの里では入居者様が少しでも多く笑顔になって頂けますよう、精進してまいります。
来年も、ご愛顧の程宜しくお願い申し上げます。
早いもので、年末のご挨拶をする時期となりました。本年も入居者の皆様、ご家族様には格別なご配慮を賜り、心より感謝いたします。
わらべの里では、12月に行われるクリスマス会に向けて、ツリーの飾り付けが行われました。皆様、大きなクリスマスツリーを眺めながら、それぞれのクリスマスの思い出を語られていました。
日に日に寒さが増しておりますが、来年も入居者様、ご家族様、地域の皆様に親しまれる施設となるよう、職員一同頑張ってまいります。新型コロナウイルスやインフルエンザの影響でまだまだ油断出来ませんが、引き続き、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。